杉並区善福寺にあるカワサキ正規取扱店、
ライドアウトの店長ブログです。
日々のつまらない出来事から、新情報などを
紹介していきます。

 
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カワサキ サマーキャンプ 一日目〜♪ 2009年07月30日(木)
7月25〜26日の土日で行って来ました!

恒例のカワサキサマーキャンプ in 本栖湖です〜♪

天気が心配でしたが、朝の集合ではバッチリです


いざ、出発〜


ちょっと(?)遅れましたが、第二集合地点で無事、合流です。
お待たせしました〜


なかなか、良い天気で気持ちいいですね〜


快走、快走〜


と、思っていたら・・・降ってきちゃいました・・・

ですが本日最初のステージだったので、先行組と初心者組に分かれて・・・


その矢先でした・・・













お一人、降り始めの滑りやすい路面でスリップダウン・・・
低速のヘアピンカーブでしたが、肩を路面に打ち付けて入院コースです。。。

幸い街から近い場所だったので、タンデムで病院へ

他の皆さんには真っ直ぐキャンプ場へ向かってもらいました。

肩の脱臼と、鎖骨と肋骨の骨折とで、大事を取ってそのまま入院されました。

プロテクターもしっかりしていたのですが、全てのタイミングが悪い方向で揃ってしまった。。。感じです

ゆっくり、しっかり治して下さい

復帰したら、また走りましょうね〜




皮肉なことに、その後に現場を通ったらバッチリで、路面も完全ドライでした。。。

お手伝い頂いたKさん、有難うございました!




先にキャンプ場に到着していた皆様と、無事合流です。


気を取り直して、乾杯〜


さあ、喰うど〜! 肉〜っ!


今年も、Pシェフの腕の見せ所ですよ〜


旨そうですね〜


おっと、今夜の我が家が圧壊です・・・

手馴れた感じでサクサクっと復旧しちゃいましたね。


お約束の花火大会〜


と、なんかこの辺からあまり記憶に残ってないですが。。。
夜は楽しく更けて行きましたね〜


〜つづく〜


Nojima LOCK-ON インプレ 2009年07月23日(木)
あれこれ考えていましたが、入れちゃいました

Nojima LOCK-ON 機械曲げチタンフルエキゾースト〜
(by大山のぶ代)

毎度のことですが、箱の軽さにビックリです!!
ノーマル14.5kg→5.5kgですから、これだけで9kgの軽量化です

これは個人的には、社外マフラーの一番のメリットだと思っています!
私的には正直、パワーは110psもあれば充分なんで。。。


早速、取り付けです。(by斉藤君)

作業性はZRX1200Rと大差ないですが、ラジエータをずらしたり、O2センサーの移設等もありますので、カワサキ正規取扱店でしっかりやってもらうのをおススメします!


う〜ん、カッチョイイ〜

オーソドックスな丸型サイレンサーも良いのですが、エッジを効かせたDAEGのデザインにマッチしていて、イイと思いますよ〜
(あくまで、個人的な好みです)


そして、ノジママフラーのキモのスパイラルコレクタ〜(by大山のぶ代)

この、トグロを巻いたような集合部によって・・・

●4-1集合に勝る中高回転域での圧倒的な出力特性とピークパワー
●4-2-1集合に勝る低回転域のリニアなトルク特性
●エンジンブレーキ時のスムーズなバックトルク
●TYPE-SCならではのキレのある排気音質
●リストリクター脱着により、チューニングレベルに応じて特性変更が可能

・・・だそうです。(Nojima HPより)

以前のSC(スパイラルコレクター)を採用していなかったNojimaマフラーに、後からSCを入れただけで、明らかに中低速のトルク感が大巾アップしていましたし、ユーザーの評判も良いですよ〜

DAEG用LOCK-ONのパワーカーブです。

低回転ではノーマルとほぼ一緒で、中速域からグイグイ伸びて、高回転で120ps越えです

いや、パワーはノーマルで充分ですよ、充分!





でも、有れば有ったほうが良い・・・かな!




で、肝心のインプレです〜。

その壱 やっぱり軽い!!
オートバイの重心から大きく離れた部分での、9kgの軽量化はやはり大きいですね〜。
もともと、1200Rと比べて同じ重量でありながら、またがると軽く感じるDAEGですが、さらに軽く感じます!
実際に走り始めると、倒しこみや切り返しも明らかに軽くなっています!


その弐 低〜中速のフィーリングが良い
ノーマルでは、全閇から開け初めのところで上手く開けてあげないと、ガッと急に出て行く感じがあって、ちょっと神経質なところが有りましたが、Nojimaはそういった挙動がほとんどなく、すごく開けやすいですね。

また排気バルブのせいか、中速域からのエンジンブレーキが若干効き過ぎる感じが有りましたが、これも自然にスムーズなエンブレになりました!

低速のトルク感はノーマルとほぼ一緒ですが、低〜中速域全体がスムーズになった印象です。


実は、上記の開け初めのガッツキやエンブレもあって、しばらく排気バルブを全開固定で走って見ていました。
その方がガッツキやエンブレの問題は改善されて、スムーズに走れていましたが、低速域のトルクは少し弱くなった感じでした。
それでも1200ccの排気量で充分走れていたのですが、Nojimaを入れてノーマルのトルクを維持しつつ、スムーズに走れるようになりました!!


その参 高速域はとにかくパワフル!
いや〜、ちょっとこれはオッタマゲましたね〜
もともと、低回転から高回転まで淀みなく回っていくDAEGのエンジンですが、回せば回すほどトルクが乗っかってくる感じです!

まぁ、そうそうそこまで回せるシチュエーションは少ないですが、パワーが出るのは単純にうれしいですね
回せば出てくるパワーなので、決して乗りにくくなる感じではないですしね


その四 イイ音してますよ〜
カタログ数値では92dbとなっていますが、本当かな〜と思うぐらい、回すとイイ音出してますね
ですが、アイドリングや低回転ではしっかり抑えていますので、幹線道路まで押して暖機運転するとか、住宅街では低回転で走行するなどの配慮をすれば、問題になるほどではないでしょう。

最近のオートバイはあまりにも静かになりすぎて、真横を並走している車に気づかれずにヒヤッとする事も結構多いので、安全性の向上にも繋がりますよ。





その壱 アフターファイヤーはやっぱり出ますね〜
と言っても、エンジンブレーキ時にパスパスパス〜っと、少〜し出てくるだけですけどね。
パンッパン〜っと、大きな破裂音は出ていません。

気になる人は多いと思いますが、今の排ガス規制の対応を考えるといたし方ないですね。。。

ど〜しても気になるなら、i-CONU等のインジェクションコントローラーで補正するか・・・


その弐 手曲げの焼け色はやっぱりイイな〜
手曲げの焼け色はやっぱりキレイでイイですよね〜。
でも、そのためにプラス63,000円はちょっと厳しいですね。。。
性能面では、今の機械曲げはほとんど差が無いですし。

一日走って、入り口付近はキレイに焼けてます〜

手曲げじゃなくても、機械曲げには自分で焼く楽しみも有りますよ!!


その参 オイルフィルターの交換は、ひと手間増えます
オイルのドレンボルトは問題なく脱着出来ますが、フィルターはマフラーが邪魔になって取れません。
とはいっても、サイレンサーのボルトを外して、SCの所から割りと簡単にスッポリ脱着が可能なので、そんなに難しくは有りません。
メーカーによっては、エキパイの取り付け部からずらす物もあるので、整備性は良い方です。

ただし、触媒等は特に高温になっていたりするので、くれぐれも火傷にはご注意下さい!




総論
今のオートバイは、あれこれと厳しい規制が掛けられて、メーカーも対応に四苦八苦しています。。。

個人的な意見としては、特に騒音規制が厳しすぎる感じはしますね〜。
これは、メーカーが国内販売モデルとして国土交通省の型式認定を受ける際に掛けられる規制ですが、ここまで静かじゃないとダメなの!?と思うくらい、ノーマル車両が静かになっていますよね。

本来なら1200ccの排気量であれば、ある程度の排気効率は必要なのに、騒音規制で仕方なくマフラー出口を絞ったり、排気バルブを付けて音を無理やり抑えている感じです。

昔のヤマハEXUP等、低回転から高回転までのトルクアップを狙った排気バルブと違い、現在各メーカーが取り付けている排気バルブは、騒音規制対策の意味合いが強いですね。。。

そのために自然なフィーリングや、本来の楽しさをスポイルしている部分は大きいと思います。
実際、DAEGは排気バルブを全開固定した方が乗りやすかったし、1200Rは騒音規制前のサイレンサーにすると、燃費向上する例もありました。

時代の流れとして、規制が厳しくなるのは仕方ないですが、アフターパーツには型式認定ほどの厳しい規制が掛けられていない現状では、車両メーカーよりも自由に設計出来るという事実も否めませんね。


音が大きい等のデメリットも有りますが、それ以上に得られるメリットは大きいですよ〜
Nojimaに限らず、社外マフラーはちょっとお高いパーツですが、オートバイ本来のポテンシャルを引き出す意味でも、おススメですよ!


思いつきで四万温泉 2009年07月21日(火)
定休日が祝日だった事実を、週末になって気づきました・・・

天気も良さそうだし、急な話ですが行けそうな方だけ行きましょうツーリング開催。

祝日だというのに、自分を含めて5人のヒマ人が集まりました〜


集合だけ決めて、そこで行き先を決める感じでしたが。。。

以前から気になってはいたけど、国道の行き止まりに有って、ツーリングの途中に立ち寄りにくい場所にある、四万温泉に行くことにしました


台数も少なく、皆さんそこそこ走れるメンバーだったので、今日はチョットだけペースアップして走りますのでヨロシク〜


いや〜、それにしてもいい天気でしたね〜。
休憩も少なめにサクサク走っていたら、下道ばっかり使っても昼ごろには四万温泉についてしまいました


町営の四万清流の湯につかり、


すっかりヤラれてますね〜


往路の峠三昧でお腹いっぱいになったらしく、3連休最後の休日なのでサクッと関越で帰る事に

3時過ぎには関越に乗っていましたが、早くも渋滞が始まってましたね〜。
それでも、それぞれ降りるICで流れ解散、5時頃には帰宅してました

ひとっ風呂浴びてニュースを見たら、各高速で数十km単位の渋滞が。。。
早く帰って良かったですね〜

急な思いつきのツーリングでしたが、楽しかったですね
後になってメールを見た方には、申し訳有りませんでした

また急に行くかも知れませんので、よろしくお願いしまっす!


キャンプ準備♪ 2009年07月19日(日)
来週末のカワサキサマーキャンプin本栖湖と、お盆中の東北ツーリング用に仕入れたテントをたてて見ました〜

コールマンの、コンパクトツーリングテントSTですね。
税込定価17,955円で、2人用テントとしてはお安めで使い勝手も良さそうですよ

※プライバシーの保護と、ご家庭の平和のため、お顔はぼかして有ります。

前室も広く取れて、組み立ても割りと簡単でしたね

前室部分は、ペグを打つ必要がありそうですが、他は無くても大丈夫そうですね。

こうゆうのを見ると、やはりキャンプツーリングに行きたくなっちゃいますね〜


DAEG低金利キャンペーン♪ 2009年07月18日(土)
ZRX1200DAEGの購入を検討中の皆様に朗報です〜

8月1日から、低金利&1万円のエネオスプリカプレゼントの、
DAEGハイシーズンキャンペーンが始まります〜

実質年率も、前回は36回まで2.9%、60回までは3.9%でしたが、
今回は36回まで1.9%、60回まで2.9%の低金利となっています!!


通常のオートローン金利も、ガソリン価格もジリジリ上がってきていますので、これは心強いですね〜

当店では試乗車も用意しておりますので、まずは乗ってみて下さい!
メチャクチャ乗りやすくてイイですよ〜


ダエグの燃料ゲージ 2009年07月17日(金)
ダエグを所有して約5000kmを走ってきましたが、非常に良いバイクですね〜
抜群に乗りやすくて、ほとんど欠点が見つからない感じです
(※もちろん、ひいき目も大いに含んでいます

そんなダエグで、唯一気に入らない部分が有ります。
それが、メーターの燃料ゲージなんです。


デジタル表示で非常に見やすいのですが、
最後のセグメントが点滅するタイミングが早すぎる!
キャブ車で言えば、燃料が減ってきてリザーブに切り替わりましたよ〜!的な事をお知らせしている表示で、この先は表示の変化無くガス欠して行きます。

タンク容量は18リットル有りますが、この点滅が始まってすぐに給油すると、10リットル強しか入りません。。。
あと7〜8リットルも残っとるやんか〜

ダエグはツーリング時で約20km/リットル走りますが、200km前後で点滅が始まり、その後100km以上は走れるんですよね。。。

分かってはいても山の中でチカチカ点滅されると、小心者の私はやっぱりドキドキしちゃうんですよね〜。



そこで、ちょいとフューエルセンサーにチョット悪戯をしてみました。
点滅のタイミングを遅らせるため、フロートの位置をちょいと変えるだけなんですけどね。

当てずっぽうでしたが、ガス欠症状が出る所から少しずつ給油して行き、
約3リットルで点滅が止まりました
点滅が始まって50〜60km走れる感じで、これなら丁度良い感じではないでしょうか!

ちなみに、そこから満タン給油で約14リットル入りました(サイドスタンドで立てた状態)ので、20km/リットルの燃費では約280kmで点滅が始まる計算です。

ダエグオーナーで、同じ様に気になっている方にはおススメですよ!



しかし、タンク容量(車体直立状態)18リットルと取説には記載されていますが、実際に使える燃料は約17リットルって事になりますね。

キャブ車ではリザーブがあるので、燃料ゲージはあくまで目安って感じでしたが、インジェクション車はもう少しきめ細かい表示をして欲しいですね〜


暑い〜!! 2009年07月16日(木)
梅雨明けした途端、暑いですね〜   

月曜日にキャンプツーの下見に行ってきましたが、メッシュジャケットも途中で脱いでしまいました。。。

三国峠や富士山スカイラインは涼しかったんですがね〜

肩肘のプロテクターをジャケットに入れていますが、これではダメですね。

この時期は、肘に直接プロテクターを着けて、通気性の良い長袖ジャージがベターかな。




代車リードを炎天下に駐車しておいたら、モトフィズ時計の気温計が逝っておられました。

なぜか、-18度という表示が。。。

あまりの暑さで、気温計も熱中症にかかってしまったようです。


日陰で少し休ませてあげたら、何とか回復したようですが。

それでも、37度。。。


ダエグ用スライダーガード 2009年07月07日(火)
そのつもりは無くても、転ばぬ先のスライダーガードは付けて置きたいですよね〜。

ZRX1200R用のスライダーガードやエンジンガードは数多く出ていますが、メーカーがダエグ用として出しているのは限られてきます。。。

かなり早い段階から出していたのは、K-FACTORY ¥12,390-です。

当店でも取り付けしたこともあり、なかなかしっかりしていましたよ
残念ながら(?)、実際の効果の程は分かりませんが。。。

カバースライダーも開発中という事なので、さらに万全を期したい方は早く欲しいところですね。



もちろん、BEET ¥12,600-も出ています。

ですが、個人的にはBEETのスライダーはあまりお勧めしていません。
ステーの部分が鉄で出来ていて、錆びやすいのと、
スライダー部分は6mmくらいの細いボルトで取り付ける為、すぐに折れてしまう感じです。

実際に一回の転倒は無事ガードしましたが、その後しばらくしてポロッとガード部分が落っこちた事もありました。。。



最近、デイトナ ¥8,925−も出てきました!

お値段と、クオリティのバランスは一番いいと思います。
以前乗っていたZ1000にも付けていましたが、かなりしっかりした造りでした。
これも、残念ながら実地検証はされていませんが。。。


そして、今回はモリワキ ¥12,600-を取り付けてみました〜。



デイトナと比べると少し高いのですが、転倒時の頑丈さ等は定評のあるメーカーなので、安心しておススメできます。

ダエグ用として出ているわけではないので、問題なく取り付けできるか分からなかったのですが・・・

左側のラジエータホースの取り回しが変わっているので、ガードの形状によっては、かなり無理に曲げる感じかな〜と。


ステーに触れてはいますが、全く問題無い感じです。
パルサーカバーとのクリアランスが心もとないので、1〜2mmのワッシャーを入れてあげるとちょうど良い感じでした。


実際には形状の好みや、お値段で選んで良いと思いますが、モリワキも問題なく付きますよ〜という事でした〜。


朝ツー 2009年07月05日(日)
今日も行ってきました〜

朝イチの奥多摩までのショートツーリングです。


天気が心配でしたが、の中にもも出てきて、ちょうど梅雨の中休みって感じですね

奥多摩周遊道路の入口、都民の森駐車場もバイクがたくさん集まってましたよ〜


アジサイもたくさん咲いてます





朝のいい気分も、ぶち壊しな輩もたくさん。。。


私たちが登って行く時はまだいませんでしたが、AM8:30以降に檜原街道を周遊道方面に走る人は、気をつけて下さい〜


DAEG用マフラー 2009年07月02日(木)
DAEGの発売からもうすぐ半年、ようやく主要メーカーからリプレイスマフラーが出揃ってきましたよ〜

個人的にも、そろそろマフラーを換えようかと思っていますが、大抵のフルエキは諭吉さんが20人前後いなくなっちゃいますからね〜。
選ぶのも真剣になります!


最新はコチラ、ヨシムラのハイブリッドマフラー!

前半のエキパイ部は手曲げ、集合部以降のテールパイプは機械曲げのハイブリッド、という事みたいです。

確かに、テールパイプは手曲げでなくても良いかな〜。

ちなみに手曲げフルエキは、チタンエキパイ/チタンサイレンサーで
¥223,650−

ハイブリッドになると、同様のチタン/チタンで
¥207,900−

その差は¥15,750−

微妙な差ですね〜。。。。
このくらいなら、思い切って手曲げ行っちゃえ〜っって気もしますが。

予算が気になるなら、性能面の差はあまり無いので機械曲げもアリですね。
チタン/チタンで¥181,650−です。


でも、チタン特有の焼け色も欲しいな〜という方は、「手曲げ風」の焼け色を入れてくれる、ファイアースペックも有ります。¥197,400−

ですが、このお値段を見るとハイブリッドにしたくなりますよね〜


BEETは機械曲げでスタンダードとアップタイプが出ています。
まずはSTD

¥198,450−

UPタイプは専用ステーとタンデムステップが付いてきます。

¥228,900−

どちらも写真ではバックステップがついていますが、ノーマルステップでOKなので、これは好みの別れるところでしょう〜


ノジマはオーソドックスな丸断面サイレンサーのファサームと、

手曲げチタンサイレンサー   ¥246,750−
機械曲げチタンサイレンサー  ¥179,950−

異型断面のロックオンが出ています。

手曲げチタンサイレンサー   ¥249,900−
機械曲げチタンサイレンサー  ¥186,900−



色々出揃って、選びがいが有るってもんですが、どれにするか悩んじゃいますね〜

個人的にはスリップオンはあまり好きではないので、換えるならフルエキなんですが。。。
スリップオンは安価ですが、やっぱり後でフルエキにしたくなっちゃうんですよね。


オーソドックスなデザインで、リーズナブルに手曲げエキパイを求めるなら、ヨシムラのハイブリッドだし。。。

やっぱりカワサキといえばBEET!で問答無用にナサートにするか。。。

今までのZRXのイメージから脱却した、ダエグのデザインに合わせるなら、ノジマのロックオンかな〜。。。


ん〜、悩ましぃ〜