早速の記事第一弾です〜。
行ってきました、
東京モーターショー!
真っ先に向かうのは、モチロン
Kawasakiブースです!
目玉はやっぱり
Ninja250Rみたいですね!
ステージの中央を、
で〜んと飾ってます。
実車は、写真よりも
カ・ナ・リカッチョ良かったですよ!
気になる足つき性も、シート周りも絞り込まれているので780oという数値の割りに
かなり良さそうな感じです。
跨れる様にしてくれれば良かったのに。。。
とりあえず、ぐるぐる回っていたので各部撮って見ました。
どこから見てもカッコ良いですね!
パワーはUKのインジェクション仕様で30psと、現行のZZR250(35ps)よりもダウンして
いるようですが、腰上は
新設計でロッカーアーム式から
直打式のカムに変更されているので、よりシャープな吹けあがりになっているらしいですよ!
ハンドルも低すぎず、高すぎずのオールマイティーな高さのようですね。
この辺りは、ツーリングにもスポーツ走行にも使える感じで好印象
です。
早く乗ってみたいものですね〜
おまけのレーサー仕様も展示してました
カッコ良すぎです
ZX−RRじゃないですよ〜
お次は
D−TRACKER X
直線基調の戦闘的なデザインになりました
かっくいい〜。
ヘッドライトは
2灯式明るそうです
メーターは
バータイプのタコメーター付きらしいのですが、高すぎて見られませんでした。。。
サスペンションは、
モタード専用セッティングになっているらしい
現行モデルはKLXと共通なのでちょっとロードで攻めるには柔らかすぎでしたからね。。。
大径ブレーキローターもカチっと効きそうです
US仕様はキャブでしたが、日本仕様は当然
FIですね。
あとは、どれくらいのパワーが出ているのか
発表が楽しみです。
レーサー仕様も展示
う〜ん、イイ
KLX250も、有りますよ!
基本的にはDトラッカーと変わらないようですね。
見た目にはブレーキローターの径が小さいぐらいですが、サスペンションは中身から
違うようです。
NEW
ZX−10Rは、カットモデルとお跨り用がそれぞれ展示
跨るとめっちゃ
スリムで、足が出しやすいので
身長160cmの私でも両足のつま先が地面に着きます。
これくらいなら、ちょっとおしりをずらして片足をしっかり地面に着ければ問題ない
感じです
私がリッタークラスに跨るとバイクがとても大きく見えるのですが、そんなに違和感が
無いくらい車体が
コンパクトです
う〜ん、欲すぃ〜
他にもZZR1400・1400GTR・Z1000のお跨り用展示車やZX−RR・KXF−SRも
有りました
が、あえてご紹介するまでも無いかなということで割愛させていただきます。
他メーカーもモチロン、見てきましたが、
Kawasakiブースが
ひいき目に見て一番盛り上がっていたかな
ホンダやヤマハはコンセプトモデルと現行モデルばかりで、話題のNEWモデルの展示では
スズキの隼とB-KINGのお跨りコーナーが熱い感じでした。(私もしっかり跨ってきましたし)
カワサキ車は
写真より実車のほうがカッコいい!ので、是非見に行ってください。
行けなかった方はご来店頂ければ、拡大画像やブログでは伝えきれない雰囲気などを
ゆっくりお話いたしますよ〜